「誰もがグリーフを学び、表現できる場」を作りたい方へ
一般社団法人リヴオンは2026年6月より、「グリーフの学校 ファシリテーター養成講座」第4期を名古屋にて開講します。
この講座は、全12講の連続講座で、グリーフについての知識を伝える技術と、安心・安全な場をつくるための方法を、実践を通じて学ぶことができます。
リヴオンでは2013年より「いのちの学校」を開催し、2026年より「グリーフの学校」としてアップデートして開催しています。グリーフの学校では、「みんなが先生、みんなが生徒」を合言葉に、参加者が学びあい、表現し、聴きあう場を大切にしています。その場の進行を担うのが「ファシリテーター」です。講師や先生ではなく、グリーフの知識と場づくりの手法を身につけたファシリテーターが場を担うことで、フラットな関係性の中で学びが生まれると考えています。
本講座では、リヴオンが2012年から培ってきたグリーフの伝え方、安心・安全な場のつくり方、ワークや分かち合いの進め方を学ぶだけでなく、同じ地域でグリーフをテーマにした場づくりに関心を持つ仲間と出会うことができます。「グリーフについて学べる場を、自分の地域にもつくりたい」「グリーフを大切に扱える場の進行を身につけたい」という方に、ぜひお届けしたい講座です。
「グリーフの学校」のファシリテーターとは

リヴオンでは、2013年から続く「いのちの学校」を「グリーフの学校」としてアップデートしました。「みんなが先生、みんなが生徒」を合言葉に、参加者が学びあい、表現し、聴きあう場を大切にしています。
その場の進行を担うのが、グリーフの知識や場づくりの手法を身につけたファシリテーターです。講師や先生ではなく、フラットな関係性の中で場を担います。
本講座では、リヴオンが2012年から培ってきた、ファシリテーターとしてのあり方、グリーフの伝え方、安心・安全な場のつくり方、ワークや分かち合いの進め方を、実践を通じて学ぶことができます。
この講座で学べること・出会えること
グリーフの学びあいや、分かちあいの場などの具体的なプログラム設計
ワークの進行や、グリーフの知識を伝えるスキル、ファシリテーターとしてのあり方
同じ地域で喪失やグリーフをテーマにした場づくりに興味のある仲間との出会い
※本講座修了生に向けて「グリーフの学校」ファシリテーター、スタッフの募集を行います。共に場づくりに携わってくれる仲間をお待ちしています。
このような方にオススメな講座です
- 共にリヴオンの仲間として「グリーフの学校」を開催したい方
- ご自身の活動として、グリーフに関する場づくりを行いたい方
- グリーフについて伝える技術を身につけたい方
- グリーフを扱ったワークや、分かち合いの場の進行を学びたい方
スケジュール
| 日程 | タイトル | |
|---|---|---|
| Ⅰ. グリーフを学ぶ | ||
| はじめてグリーフを学ぶ方に向けて、基礎的な知識を伝える方法や、ワークを用いてグリーフの多様性を参加者と共に学び合うための手法、安心安全な場づくりのための工夫などを学びます。 | ||
| 第1講 | 2026年6月30日 (火) | 失うことを学ぶ |
| 第2講 | 2026年7月28日 (火) | イロイロな感情 |
| 第3講 | 2026年8月26日 (水) | 感情とトラウマへの向き合い方を学ぶ |
| Ⅱ. 自分自身を大切にする | ||
| 自他のグリーフを大切に扱うための土台となる「セルフケア」の伝え方を学びます。また、トラウマケアにも用いられるヨガを体験し、ファシリテーター自身もセルフケアを体感を通じて学んでいきます。 | ||
| 第4講 | 2026年9月29日 (火) | 身体とつながるヨガ |
| 第5講 | 2026年10月28日 (水) | 「私を知らない私」を知る |
| 第6講 | 2026年12月1日 (火) | 自分自身を大切にする |
| Ⅲ. グリーフを表現する | ||
| 自分自身で喪失やグリーフを大切に扱い、表現をする「グリーフワーク」の場づくりを学びます。水彩や詩などのアート表現を用いたグリーフワークや、それらを共有するためのファシリテーションを身につけます。 | ||
| 第7講 | 2027年1月28日 (木) | 亡くなった人を想う |
| 第8講 | 2027年2月26日 (金) | 色と形で表す私のグリーフ |
| 第9講 | 2027年4月1日 (木) | 「思い出の場所」詩 |
| Ⅳ. これからを生きる | ||
| グリーフの学び場を閉じて、参加者がそれぞれの日常に戻っていくため、生活の中でできるグリーフワークを共に考えたり、未来に目を向けていくためのワークの手法を学んでいきます。 | ||
| 第10講 | 2027年4月30日 (金) | お坊さんと死について考える |
| 第11講 | 2027年5月28日 (金) | 日常でできるグリーフワーク |
| 第12講 | 2027年7月6日 (火) | 未来ビジョン |
全日程終了後に、修了式ならびに発表会を予定しています
会場
教西寺
〒466-0012 名古屋市昭和区小桜町2-4
電車でお越しの方
地下鉄(桜通線・鶴舞線)御器所駅
名古屋駅から15分 / 7番出口より徒歩約5分(350m)
お車でお越しの方
名古屋高速 吹上出口より約5分(1km強)
教西寺1階に駐車場あり(約7台)
近隣にコインパーキングも多数あります
ファシリテーター紹介

三宅千空
グリーフの学校ファシリテーター
グリーフケア認定講師
浄土真宗本願寺派 教西寺 坊守
「引越しでもグリーフは生まれる」「自分を大切にしていい」など、リヴオンでグリーフについての知識だけでなく、あり方、他者との関わり方を学び、お寺での活動に活かしています。ファシリテーショングラフィックを交えて、聴き手にやさしく伝えることを心掛けています。

松野尾浩慈
グリーフの学校ファシリテーター
浄土真宗本願寺派 明願寺 住職
ご遺族と向き合う中で関わり方に悩む中でリヴオンと出会いました。「悲しみとともにある場づくり」に取り組みたいと願い、2020年には自身の寺院で「グリーフの学校(いのちの学校)」を開催しました。

國松香代
グリーフの学校ファシリテーター
株式会社ソルナ 代表取締役
葬儀の司会として数多くの式に携わる中で、大切な人を失ったご遺族の声にならない想いと向き合ってきました。グリーフに日常的に触れる現場だからこそ見えてきた学びを、この講座でも共有していきたいと思っています。

五藤広海
一般社団法人リヴオン 常務理事
グリーフの学校ファシリテーター
グリーフケア認定講師
浄土真宗本願寺派 光蓮寺住職
ご遺族との関わり方を模索する中でリヴオンと出会い、約10年の間、講師やファシリテーターとして様々な場づくりを行ってきました。ペットロス、離婚、障がい者の介護など、あらゆる喪失が大切にされる場を作りたいと願っています。
受講料
一般
252,000円(税込)
早期割引 4月中にお振込みいただける方
224,400円(税込)
※早期割引は分割払いの対象外となります
※分割払いを希望されるなどご事情のある方は事務局にご相談ください
受講条件
・グリーフケア基礎講座オンライン修了生
または
・グリーフケア基礎講座オンデマンド修了生
※基礎講座を現在受講中で、修了が見込まれる方もご参加いただけます
